幽玄鵜飼 2026
織田信長が見たであろう漆黒の世界へ
一夜限りの特別な鵜飼
2026年5月25日(月)
ぎふ長良川鵜飼
きぶ長良川の鵜飼は、悠久の時を超えて現代にまで受け継がれてきた、日本の誇る伝統漁法です。
かつては日本各地で行われていたこの鵜飼漁も、現在では全国にわずか11ヶ所を数えるのみとなりました。
その中にあって、長良川の鵜飼はすべての鵜飼の源流とされ、
伝統を頑なに継承する姿勢は他に類を見ず、まさに唯一無二の存在といえるでしょう。
織田信長公はこの鵜飼をこよなく愛し、長良川の夜を客人とともに
楽しんだと伝えられています。
「幽玄鵜飼」は、その世界観を現代に再現し、鵜飼、料理、そして芸能が重なり合う
楽しんだと伝えられています。
年に一度の特別な夜として開催いたします。
幽玄鵜飼 2026
「幽玄鵜飼」は、その世界観を現代に再現し、
鵜飼、料理、そして芸能が重なり合う年に一度の特別な夜として行う催しです。
本年の特別演目には、映画『国宝』における日本舞踊指導でも注目を集める日本舞踊家
高山市出身 谷口裕和氏をお迎えし、長良の夜に舞を披露していただきます。
またお料理は、幽玄鵜飼特別仕立てとして、岐阜の名店「日本料理たか田八祥」、
「洋食つばき」をはじめ、名店を招きます。
土地に息づく時間や技、自然との調和を味わう「ローカルラグジュアリー」。
時を重ねて受け継がれてきた文化の中に身を置き、物質的な贅沢ではなく、
この長良の土地に根ざした時間・技・自然との関係性の豊かさにふれ、
その特別なひとときを体感してください。
特別ゲスト
日本舞踊家 谷口裕和氏


1977年 飛騨高山生まれ 江戸時代より230年以上続く料亭に育ち、人間国宝十世西川扇藏(せんぞう)、梅津貴昶(たかあき)に師事。26歳より、流派に所属しない舞踊家として活動をはじめる。東京、飛騨高山、京都を拠点に一門の『菁風会』を主催。
毎年、国立劇場やGINZA SIXなどで市川中車、尾上右近、片岡千之助、市川團子などを迎え「谷口裕和の会」を開催。「京鹿子娘道成寺」「鷺娘」「種蒔三番叟」「関の扉」「吉原雀」「二人椀久」を上演。紋付き袴姿で踊る素踊りを得意とし、シンプルでありながら、技量が問われる芸に定評がある。世界的ダンサーであり、俳優の田中泯と「独独座」を開催。それぞれの舞踊の世界を喜多能楽堂という同じ空間で披露し好評を得る。
2025年公開・吉田修一原作・李相日監督 映画「国宝」の振付(舞踊指導)を勤める(主演吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、田中泯など)歌舞伎役者、俳優などの指導も行っている。
受賞歴
令和七年度 岐阜県芸術文化顕彰
第49回日本アカデミー賞クリエイティブ貢献賞
第47回松尾芸能賞特別賞
予約 / お問い合わせ
070-8985-0732
yugen.ukai2026@gmail.com
主催:幽玄鵜飼実行委員会
特別協力:長良川鵜匠組合
協力:岐阜市岐阜商工会議所岐阜観光コンベンション協会長良地元の皆様